エビスグループ GROUP

グループ会社では、食鳥の加工を筆頭に鶏肉用の鶏卵の生産、孵化、育成、ひいては鶏肉を使ったペットフードの製造まで手掛けています。

エビスブロイラー
センター株式会社

農林業の生産が盛んな宮崎県の小林市に所在を置く社屋。一日に35,500羽もの鶏を鶏肉に加工しエビスグループでは最大となる加工場です。 歴史も古く、1977年より稼働をスタートさせたエビスグループ食鳥加工事業のさきがけとなった加工場です。大規模工場ともあり、従業員も多く地域の雇用に貢献しております。

株式会社エビス

鹿児島県の農村地帯に所在を置く社屋。 もともとは、手作業中心で1日9,000羽程度の処理ができる食鳥加工場でしたが、オートメーション機械化が進み、今日では1日に35,500羽の鶏を処理できるようになりました。エビスグループで唯一、鹿児島県に所在を置いています。深絞り工場も併設されております。

ティケイ・エビス
株式会社

ブロイラーの親鳥を飼育すると共に、孵化させたヒナをブロイラー生産場農場へと送る種鶏事業部。新鮮な鶏肉をペットフードへといち早く加工するペットフード事業部。そして、食品事業部の3つの事業部があります。

有限会社エビスファーム

鹿児島県の地域バイオマス利活用交付金事業として堆肥化処理施設(コンポスト)の運営を主事業としています。具体的には、コンポストで鶏糞を休息に堆肥に変え、土壌改良資材や肥料として農家の皆様に提供しています。エビスファームでは畜産環境問題の解決に取り組んでいます。 エビスファームではこの畜産環境問題の解決に取り組んでいます。

株式会社LCトランス

家畜および家畜飼料運搬を主事業としています。都城を拠点に、直営農家、契約農家まで移動し生産された鶏を各工場まで持ち運びます。 最近では環境汚染や地球温暖化を防止するため、自動車NOx・PM法適合車を導入しエコドライブを心がけ、安全・安心・信頼の企業を目指し従業員一同毎日の輸送業務に取り組んでいます。

株式会社とりビアー

飲食店の経営・運営を事業としています。 ”新鮮・安全・旨い・安い”をコンセプトにお客様に最高のサービス・変わらぬ品質を提供できるように日々努めています。特にこだわりをもっている点は「鮮度」。 宮崎県のエビス商事で加工された鶏肉を翌日には東京の店舗まで届く空輸便を採用しています。

株式会社彩玉家

みそだれやきとりの製造、卸売販売および直営飲食店を埼玉・東京を中心に展開しています。 主力商品の「ひびきみそだれ秘伝」は、グループ各店ならびにインターネット通販のお客様から、高い評価を得ています。